技術紹介

高い技術力で金属プレート生産の効率化を実現します!

規格プレート生産

規格プレート生産

SHINJIN-SMは仕上プレート生産の効率化を追求し、黒皮材料投入からプレート完成までの工程を、すべて自社開発設備(特許取得)で加工致します。

材料投入

原材料投入

黒皮材料は韓国本社にて、POSCO社からミルシート付きで一括購入致します。加工重量は年間17000トン以上です。

 種類別切断

幅種類別切断

幅を種類(規格)別に切断致します。(自社開発設備使用)

上下面加工

上下面加工

上下面を自動化ラインにてフライス加工致します。(自社開発設備使用)

両側面加工

両側面加工

両側面を自動化ラインにてフライス加工致します。(自社開発設備使用)

日本工場輸出

日本工場輸出

韓国工場・タイ工場では厚みと幅を規格別に4面フライスまで加工し、長さ1200mmのロングスチールにして日本工場へ輸出致します。※材質により工程が異なる場合もございます。

規格切断

規格切断

最終工程として長さをフリーサイズにて切断加工致します。(自社開発設備使用)SHINJIN-SM JAPANでは自社開発切断機を設置し、長さフリーサイズにて切断加工を実施致します。

製品完成

製品完成

最先端技術で開発した切断機で加工した製品は、切断面がフライス加工(▽▽)精度となりますので、そのまま6F仕上プレートとしてご使用頂けます。

 

韓国本社、タイ工場に設置している生産設備の詳しい動画はこちらをご覧ください。